2007年05月30日

Rain

謝って欲しい訳じゃない、
泣いたのは私の勝手で、積もりに積もった想いがただ弾けただけ。
未だ壊れきっててはいない、保てている、
其れに壊れるわけには行かないと、解っている。

見せないように、見せないように、
幾重にも重ねて覆い隠す、或いは蓋をする。
追い詰められなきゃ曝け出すことなんて出来無い、そんな性分。
つくづく不器用な性格だな、と言われようと
長い年月をかけて構築された己に今更リセットもリニューアルも不可能。


何度言っただろう。
『暴いてご覧』

―――――暴けた人は少ない。
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posted by 橘 at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

Vibe

ajisai.jpg

帰り際に見つけた紫陽花、花が色付き始めていて。
染まりきる段階の未成熟が好きだったりする、今後を楽しみに待てるから。
まだ小振りの花しか綻んではいなかったが、これから鮮やかに染まっていくだろう、
梅雨の季節の愉しみの一つである。

温かくて優しい雨、夏の香りを含んだ其れ。
濡れ乍目を閉じると雨音が拍手のように、遠く、近く聴こえる、其の音が好き。
傘を差さずに佇むのが好き故に同じような思考を持つ人を見つけて嬉しくなる、純粋に。

明日雨が降るらしい。
どんな音色を聴かせてくれるだろうか。

Gonna catch some Z's now, TTYL.
posted by 橘 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wussy

帰宅して、少しの仮眠。
朝と昼の合間に目覚めて、郵便局の私書箱を覗きに行って。
届いていた手紙を読んで、その場で破り捨てた。
アルフォンシーヌはもう居ないんだよ。

shirasu.jpg

午後から知人である詩人と一寸した仕事をする事になり、
其の打ち合わせの前に取った昼飯、生シラス丼(笑)
毎年地元のシラス漁の解禁は三月なのだが、食す機会を延々見送っていて、
漸くありつけたシラスは地の物、年に一度しか『食べよう』とは思わぬのだが
それだけにのんびりと食そう、と箸を持った時。
メールが届いて掬ったシラス丼が落ちた(笑)
誰だと思って携帯を手に取ると某人で、訳の解らぬ返信を打ってしまった、
や、シラス丼は美味しいから好きなんだってば(何)

沈んだ気持ちを仕事だからと切り替えて、
珍しくまともに取ろうとしている食事の所為もあって精神状態は極めて良好。
良い意味でのとどめを食らって、
たった一通のメールで幸福を感じる私は矢張り単純な構造だったりするのだろう。

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posted by 橘 at 16:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だって橘で商売しないです(BlogPet)

きょう玖月は、商売しなかった。
だって橘で商売しないです。


*このエントリは、ブログペットの「玖月」が書きました。
posted by 橘 at 11:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Confession

He was dear, dear, and there no method.
Still, it didn't arrive by the time that work was resigned.
It becomes a lie though it ends by it if it's said that timing that
we met was bad if it's said that there was no resigned reason.
I was depending too much on gentleness
from which he was unconditionally given.
I now think that it only had to construct the worlds only of us.

Being possible to do isn't in the rewinding of the time that flows to anyone.
Therefore, I want to value him of the only felt dear now while making it not repeat.

I have not returned to that place any longer.

Good-bye you who was mastering of me before.
I'm dedicated only to the person who has already trusted it.

見ない、聴かない、気にしない。
唯一出来る事は己の心を欺く事だけ。

ANNABEL LEEに会いたい、心から、会いたい。


―――――不安だ。
posted by 橘 at 06:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

end

先日注文したアクセサリーを受け取りに行き、
その帰り、駅前伝言板を久方振りに見て。
相変わらず混沌とした闇を凝縮したようなその縮図の中で
やたらと懐かしい字があった、内容も昔と変わらず。
もうこの街で私を呼ぶ者は途絶えたかと思ったのに、
人の目とは何処に転がっているか解らない。

友達でも何でも無い、只の昔の馴染み客。

白いチョークを手に、横に文字を書く。
『もう店は辞めました』

会っても商売する気無し。
…だって辞めたし。
posted by 橘 at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

Cerberus

あっさりといとも容易く殻を、一つ一つ取り除かれていく。
最後の薄膜を割いて覗き込んでくる何時もの笑顔、でも目が笑ってない。
抑揚の無い声音でたった一言、『可哀想な私に何をしてくれます?』。
可哀想なのは私の方だと反論したい位なのだが
事実『約束』を感情に流され失念していた私が圧倒的に不利。

詫びを受け取らない代わりに突きつけられる要求、
嬉々とした表情で着けられる首輪、鎖付き。
長めの其れの、片方を相手が握って漸く安堵するらしい。
獣プレイは趣味じゃないんだけど…(違)
あっちに移動する時、ジャラジャラ。
こっちに戻る時、ジャラジャラ。
寝室に引きずり込まれまいとソファーベッドにしがみ付いていたら
案の定もう一人増えた、案の定笑われた…もうほっといて(がくり)

夕方漸く首輪を外して貰ったら、たまに引っ張られたが故の擦り切れ痕、薄ら。

…約束の解約を検討し忘れた(溜息)
posted by 橘 at 17:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

loveless

過去の言葉が嘘になった
だから潔く詫びよう

喉笛に噛み付かれそう
でも喰い千切られぬだけマシなのかもしれない

不可抗力の四文字熟語も一刀両断にされそうだ
頭でも腕力でも敵わない
ならば何で勝負を?

憂鬱がキスで救われた
感情ない交ぜで泣きそう

…宣言すると泣けぬ罠
知ってて言って殻被り
頑丈な錠を増やしとく

鍵は何処に隠そうか
取り敢えずは天鵞絨の中
posted by 橘 at 05:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

Deep psychology

ずっと腹の中に溜めていた物を、とうとう吐き出した。
どの位耐えていただろう、
あの時から凍り付いて枯らそうにも育てようにもどうにも出来無かった想い。
抱えていた憤りを半ば八つ当たり的にぶちまけて、まるで子供の様に泣いて。
居心地の良い場所を壊そうとしている、本当は壊したくないのに。
相手も辛い、自分も辛い、『泣くな』と言われても『知らない』だなんて、
駄々っ子以外の何者でもない。

何でこんな風になっているのだろう。
ただ受身で居て欲しくなかっただけなのに、
私の様な想いをして貰いたくなかっただけなのに。
思い出した色んな事が、濁流のように脳裏に巡っていた。

眠い時に眠れずゲル状と化した思考で口論を始めると、
普段硬い殻で覆い隠して守っている内面が晒されて
つくづく己がガキだと言う事を思い知らされる。

弱くなって御免。
posted by 橘 at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

tears drop

深夜のメール、間抜けな事に『は!?』としか返せず。
走馬灯のように思考が巡るとはこういう事を指すのだろう、
しかし一番の心配は可愛いあの人の心で。

隣で眠る相手の躯にシーツを掛けて、頬に口付けを残して。
ベッドから抜け出し足早に向かう浜辺。
赴けば波打ち際に佇む相手、声を掛けた直ぐ後に懐かしい人とも再会を果たして。
初めてのゲストであった彼が引き合わせてくれたのだなと思い出す、
振り返る、去年の夏。

悲しみにくれた時、泣ける時に泣けば良い。
堪えても燻るだけ、やり場の無い想いが一層募るだけだし。
私は最初泣けなかった、只強がるばかりで己を保っていた。
だからこそ、独りで我慢しないで欲しい。


あの人に、心からご冥福を。

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posted by 橘 at 04:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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