2007年06月01日

Web

丸まって眠る、うつらうつら、夢現。
蒼いカーテンの隙間から見える白い空、
雨は止んだようだ。

今宵は満月、見れるだろうか。
夜の事をもう、考えている。

蜘蛛の巣みたいにまとわり付く様々な物を、
真実ならば切なく、偽りならば耐え切れぬ苦しみを
せめて直ぐに忘れる夢に出来たら。

───出来る訳無い。

こう言う時やけに物覚えの良い自分が憎い。
でもゆっくりと溶かしていく、あの名を聞かぬ様に気をつけ乍。

寒くて夢に引きずり込まれてく。
思い出せなくて良い、穏やかな夢が良い。
そして目が覚めたら隣の愛し人に口付けを。

…しがみ付いて多分二度寝する、寒さには弱いんです(貴様)
posted by 橘 at 05:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Significance of existence

『ほらご覧なさい』と言われてしまえば、
更なる複雑な心境になるというもので。
初めから終わり迄見透かしていたかの様に微笑むお前。
罪深きは私だろうか、お前だろうか、おそらく両方。

羽根が染まっていく、白から黒へ。
一片が瞼を掠める、閉じる双眸、ゆっくりなぞる、柔らかな羽根。
『魔法をかけました』
漆黒が気付けば白へと戻っていた。

一番の策士はお前かもしれない。

続きを読む
posted by 橘 at 04:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。